2023.4.5

もう和輝と別れる。

 

私の存在が鬱って。

 

ストレスって。

 

もう、いいよ…。

 

やっぱり、みほが、

こうなったのは、

 

和輝のせいだから。

 

あの時、会ってくれてたら、

こんなことに、ならなくて、

 

済んだ…。

 

右足見る度に、

胸が痛い…。

 

もう、和輝への気持ちも

なくなった…。

 

もう、好きじゃない…。

 

こうなったのも、

みほの人生狂ったのも、

 

全部、和輝のせい。

 

和輝と、出会わなきゃ

よかった…。

 

本当に。

2023.4.1

和輝には、やっぱ、

敵わないなー。

 

昨日、電話したけどさ。

 

前もって、仕事の話は、

聞きたくないって言ったのに、

 

ガンガン、仕事の話するわ、

自分の話せんわーって、

 

言ったのに、

自分の話ばっかするわ…。

 

もう、嫌になって、

結局キレてケンカ。

 

ケンカと言うか、

みほが、安定の一方的に、

 

キレてるだけ。

 

結局は、インスタのことで、

怒ってるた…。

 

また、女の子、

フォローしてたし、

 

アカウント名変えてて、

気になって…。

 

モヤモヤして…。

 

電話しても、

自分の話ばっかだし、

 

段々、病んできて、

まぢで、途中切ろうかと、

 

思ったくらい。

 

で、安定の怒り。

 

はぁー、、、。

 

インスタのこと聞いても、

何も答えないし。

 

余計ムカついて、

ラインで文句ばっか言って…。

 

電話も、明日は早上がりだから、

5時には、家に帰るから、

 

それくらいに電話する!って、

言ってくれたのに、

 

電話しなくていいって。

 

正直、和輝との電話は、

嫌だ…。

 

仕事の愚痴ばっかだから。

 

働けない今。

 

仕事出来るだけで、

羨ましいし、

 

有り難いとしか思えない。

 

普通に歩けて、

普通の生活できる自分だったら、

 

いくらでも、

聞きたいぐらいだよ…。

 

それで、和輝が、

楽になるなら…。

 

でも、それしたら、

たとえ、和輝は楽になっても、

 

自分が辛くなるだけ…。

 

前は、和輝との電話で、

泣いたことなんかなかった。

 

でも、今は、いつも、

電話終わった後、

 

泣いてるんだ…。

 

耐えれなくて、

ハッキリ言った。

 

所詮、和輝も、

自分のことしか考えてないって。

 

みほの気持ちなんか、

何も分かってないって。

 

そっから、ひねくれた自分は、

冷たい態度ばっか取って、

 

上から目線で命令して…。

 

和輝は、ちゃんと、

謝ってくれたのにさ…。

 

謝って済む問題じゃないって。

 

絶対に許さない!って。

 

安定の朝、電話なくて、

悲しかった…。

 

寂しかった…。

 

そう、素直に言えばいいのに、

また、ひねくれた言い方して。

 

もう、よくないのに、

何回も、もう、いい。って。

 

でも、和輝は、

見捨てなかった…。

 

もう、いい。って言って、

よくないのに、

 

なんで、毎回俺が、それを、

止めなかん?って。

 

俺は、普通に連絡してるから、

そっちも、普通に

 

連絡すれば、いいじゃん。って。

 

だって、そうしたいけど、

退院した時の電話で、

 

言ったもん…。

 

自己処理しろ。って。

 

ただえさえ普段から精神弱いのに、

右足動けなくて痛くて、

 

余計精神やられてる今。

 

和輝に、連絡したら、

キレて当たるって。

 

それが怖くて、

できなかった…。

 

現に、昨日、久しぶりに

電話したけど、

 

キレて当たって、

ケンカっぽくなったし…。

 

そう言ったら、

でも、連絡せんかったら、

 

病むやろ。って。

 

本当に、よーく、

分かってるわ。

 

そうだよ。

 

みほは、和輝からの連絡が、

嬉しい。

 

でも、明るい未来の、

楽しい話がしたい…。

 

仕事の愚痴とか、

人間関係とか、

 

病気の話とかじゃなくて、

元気になったら、

 

あそこ行こう!とか、

美味しいお店見つけたよ!とか、

 

そう言う話して、

みほが、治療頑張れるように、

 

励まして欲しいの…。

 

なのに、自分の話ばっかで、

仕事の話ばっかで…。

 

分かるよ。

 

愚痴話せる人いないって。

 

でも、働けない今。

 

和輝が羨ましい…。

 

いつも、みほは、

素直じゃなくて、

 

ひねくれ者。

 

でも、和輝は、

やっぱ、優しい。

 

怒らない。

 

返信も、すぐ返してくれて、

和輝の言葉のおかげで、

 

強がってた、

ひねくれてた自分が、

 

段々、素直になってったんだ…。

 

不思議だね。

 

本当。

 

最後なんか、

ありがとう。って、

 

素直な自分になって、

仲直りした。

 

うちらが、ケンカしない理由は、

和輝が、大人だからだ。

 

大人で、冷静で、

怒らないから。

 

で、いつしか、

強がってて、

 

ひねくれてた自分が、

素直になってて、

 

自分でもビックリした。

 

でも、みほも、

男っぽいからか、

 

感情も言うけど、

こうして欲しいって言うから、

 

分かりやすいのかもね。

 

仕事の愚痴は、

今、みほが、

 

働けないから、

羨ましいから、

 

聞きたくないって、

ちゃんと言うし、

 

電話も、仕事の話や、

自分の話じゃなくて、

 

明るい未来の話がしたいって、

提案するし。

 

だから、和輝も、

分かりやすいから、

 

ケンカにならないのかな?

 

まんまと、向こうに、

はめられた気がするけど、

 

仲直りできて、

よかった。

 

自己処理する力鍛えなきゃだけど、

まずは、素直にならなきゃ。

 

本当、自分、

素直じゃない…。

 

ちゃんと、和輝も、

謝ってくれてるのにさ…。

 

和輝には、やっぱ、

敵わないな…。

2023.3.31

薄情な奴ばかり。

 

病気になって、

よーく分かった…。

 

お父さん、お姉ちゃん。

 

そして、和輝。

 

所詮、自分のことしか、

考えてない…。

 

電話しても、

自分の話ばっか。

 

慰めも、励ましもなかった…。

 

和輝への気持ちが、

どんどん薄れてく…。

 

結婚?!

 

そんな気なんか、

どこかいった…。

 

病気になって、

気づいたこと。

 

所詮、あいつは、

みほのことなんか、

 

どうでもいいということ。

 

薄情な奴だと言うこと。

2023.3.24

久しぶりに、和輝と、

ちゃんと電話した。

 

退院した日以来だから、

2週間ぶりかな?!

 

ずっと、何回も朝方、

和輝の方から、

 

起きてる?って、

ラインあったけど、

 

気付いてたけど、

眠かったし、

 

電話する気分じゃなかったから、

3.4回くらい、無視してたから、

 

さすがに、ヤバいと思って、

今日も、ラインあるかなー?!って、

 

思いつつも、寝てたら、

やっぱ、ライン来て、

 

でも、帰宅!ってだけ来て、

でも、今日こそは、

 

連絡返さなきゃな!って、

そう思って、

 

お疲れ様!って返したら、

向こうから、

 

電話できる?って言ってきて、

久しぶりに電話した。

 

前も、みほから、

電話したけど、

 

当たり屋に当たって、

警察に拘束されてて、

 

みほも、病院行きたくなくて、

病んでたから、電話して、

 

慰めてもらいたかったけど、

向こうの方が大変だったから、

 

ちゃんと電話できなくて…。

 

で、昨日、電話したかったけど、

お姉ちゃんが居たから、

 

気遣って止めて、

今日は、誰も居なかったから、

 

電話したけど、

相変わらず、仕事の愚痴。

 

そりゃ、そーだよね。

 

話す相手いないもんね。

 

永遠と、向こうの話聞いて、

みほは、ただただ聞いてて…。

 

正直、つまんなかったよ。

 

丸ちゃんとか、

新人の女の子とかさ。

 

聞きたくない人の名前ばっか

言ってきてさ。

 

モヤモヤして、

嫌な気持ちになって…。

 

みほも、段々、

病んできて、嫌になって…。

 

まず、初っ端から、

必ず返すから、

 

2万貸してって。

 

結局、金か…って。

 

そりゃー、2月、

12日間、みほも、

 

一緒に住んでて、

電気代使いまくってたけど、

 

また、お金貸してって…。

 

結局、金目当てか。って。

 

まだ、自分で、動けるなら、

手渡しで渡しに行きたいけど、

 

動けないのに、

そんなこと言ってきて、

 

正直、冷めた。

 

まー、仕方なく、

お母さんに

 

頼むしかないけどさ…。

 

ここ2年。

 

まー、まともに去年は、

関わってなかったけど、

 

お金貸してなんか、

言ってこなかったのにさ…。

 

久しぶりに言われて、

結局やっぱ、金か…って。

 

なんなら、ここ最近、

やたらと、連絡してきたのも、

 

お金貸して欲しくて、

でも、ラインじゃ言えないから、

 

電話したかったのか。って、

そう捉えるよね…。

 

それで、まんまと、

貸しちゃう自分も、

 

やっぱ、甘いわ…。

 

ただえさえ、今の自分、

働けなくて、

 

お金もなくて、

なんなら、家賃代、

 

病院代、治療費代、

親に返さなきゃいけない

 

立場なのにさ…。

 

やっぱ、何も、

分かってないや…。

 

はぁー。

 

電話しても、

和輝の仕事の愚痴ばっか

 

聞いて、

みほの話は聞いてくれない。

 

昔の、みほだったら、

電話終わってから、

 

モヤモヤして、

長文ライン送ってたけど、

 

言った時点で、

何も解決しん。

 

そりゃー、いつかは、

溜まりに溜まって、

 

爆発するかもしれないけど、

それした時点で、

 

何も変わらん。

 

そんなん、なってないと、

分かんないけどさ…。

 

自分でも思うよ。

 

足が治って、また、

名古屋で仕事始めて、

 

キャバやって、

お酒入ったら、

 

また、そのストレスで、

和輝に当たってキレて、

 

迷惑かけて、妨害して、

負担かけるんかなーって。

 

それは、その時に、

なってみないと分からない…。

 

でも、今思うことは、

今、みほが出来ることは、

 

自己処理すること。

 

思うことも、言いたいことも、

たくさんあるよ。

 

でも、それを、

言っても、何も解決しん。

 

むしろ、

別れることになるだけ。

 

こないだだって、

思いっきり泣いた。

 

足が痛くて、

薬飲んでも、吐き気が酷くて、

 

逆流して、

本当に辛くて辛くて、

 

苦しかった…。

 

なのに、お母さんは、

寝てばっかで、

 

助けてくれなくて、

心配もしてくれなくて…。

 

みほは、泣くことしか、

できなかった…。

 

ひたすら、泣いて泣いて…。

 

でも、こうなったことも、

結局は、自業自得。

 

お母さんに当たったって、

意味ないって。

 

そう、分かって、

とにかく、

 

自己処理しなきゃ。って。

 

すごく孤独を感じた。

 

今も、そう。

 

和輝に、言いたいことも

たくさんある。

 

昔の自分だったら、

和輝の仕事の愚痴、

 

普通に聞けたと思う。

 

でも、もう1年も働いてない今。

 

仕事できる和輝が、

羨ましい…。

 

別に、妬みまではいかないけど、

羨ましくて、

 

そんな、話聞きたくないんだ…。

 

だから、みほは、

今、和輝との電話、

 

拒否ってる。

 

そんな話、聞きたくないから…。

 

今は、和輝と電話する度に、

悲しくなる…。

 

途中、泣いたもん…。

 

時間が、いっぱいあって、

羨ましいって。

 

代わって欲しいって…。

 

それ言われた瞬間、

自然と、涙が出た…。

 

ホント、代わってよって…。

 

そりゃー、仕事も仕事で、

辛いの分かるよ。

 

でも、歩けない、

動けない、この辛さ。

 

和輝が1番分かってくれるって、

みほは、思ってたのに…。

 

そう言われて、

悲しかった…。

 

ごめん…。

 

今は、やっぱ、

和輝と電話したくない…。

 

言ってくれたよ。

 

ちゃんと、付き合ってることも、

なおさんに言ったって。

 

だから、私達は、

本当に、ちゃんと、

 

付き合ってる。

 

みほのこと、好きだし、

居心地いいって。

 

じゃなきゃ、こんな、

連絡も取らんって。

 

ちゃんと、久しぶりに、

好きって言ってくれて、

 

嬉しかったよ。

 

でも、今は、そんな言葉よりも、

みほの話を聞いて欲しかった…。

 

足の調子どう?とは、

言ってくれたけど、

 

実物を見てないから、

わからないんだよ…。

 

だからと言って、

見せたくはない…。

 

そうなったら、

本当に、いつ会えるんだろう…。

 

2万貸してくれたら、

ちゃんと返すし、

 

なんなら、ランチ奢るよ!って。

 

そのためなら、

瑞浪行くよ!って、

 

そう言ってくれたけど、

1人で、外には行けない…。

 

きっと、口では、

そう言って、口実作ってるけど、

 

本当は、会いたいんだろうね…。

 

でも、会えないんだよ…。

 

いつ、会えるのかな?

 

いつ、治るのかな?

 

こればっかりは、

本当に、分からない…。

 

ただ、今日分かったことは、

やっぱ、今は、

 

和輝と電話したら、

よくないってこと。

 

段々、みほが病んで、

悲しくなる…。

 

今は、電話したくない…。

 

思うことも言いたいことも、

たくさんあるけど、

 

自己処理しなきゃ。

 

言っても、

何も解決しないから。

 

悪いけど、足が治って、

名古屋に住んでも、

 

みほは、お金を返さなきゃだし、

お金を貯めたいから、

 

仕事に専念するよ。

 

和輝に会う気もないよ。

 

なんなら、寝ずに、

働こうかとも思ってる。

 

そりゃー、それは、

分からない…。

 

今は、実家で1人じゃないし、

足も動けないから、

 

どうすることもできないから、

大人しいし、

 

お酒も飲めないから、

いい子だけど、

 

自由になったら、

また、同じことするかもしれない。

 

それは、分からない…。

 

でも、ここまで、やったら、

さすがに、懲りると思うけど。

 

でも、精神が変わらなきゃ、

何も変わらない。

 

自分でも怖いよ…。

 

だからこそ、今は、

自己処理できる力を、

 

身につけなきゃ。って、

頑張ってるつもり。

 

これが、ラスト。

 

いや、うちら、

何回、ラストあるねん。

 

本当に。

 

でも、みほが、

大人になったら、

 

結婚してくれるのかな?!

 

と言うか、みほも、

変わらなきゃいけない。

 

まずは、早く足を、

治さなきゃ。

 

ここ最近、和輝から、

ちゃんと愛されてるって、

 

すごく感じるよ。

 

和輝も、今のみほは、

いい子で可愛いって、

 

言ってくれた。

 

和輝自身も、今、

仕事が大変で、

 

そこに、みほが、

前みたいに、いつも、

 

鬼電鬼ラインとかして、

妨害して、負担かけられてたら、

 

もう、無理だったから、

今のみほは、

 

いい子で、むしろ、

いつも、仕事頑張ってね!って、

 

言ってくれて、

支えになってるし、

 

有り難いって、言ってくれて、

嬉しかったけどさ。

 

みほも、変わらなきゃって、

今思ってるよ。

 

だから、今は、

とにかく、自己処理しか、

 

出来ないから、

その力を鍛えてる。

 

本当は、和輝に、

甘えて頼りたいよ…。

 

辛い…助けて…死にたい…って、

言いたいよ…。

 

でも、こればっかは、

自業自得だから、

 

自己処理しか出来ない。

 

だから、我慢して耐えてる。

 

本当に、早くて夏に治って、

歩けて、和輝に会えて、

 

ビアガーデン、

行けると良いな。

 

でも、日帰りだけど、

大阪行く約束したから、

 

それを、楽しみに、

治療頑張んなきゃ。

 

ただ1つ言えることは、

やっぱ、今は和輝と、

 

電話したくない。

 

電話する度に、みほは、

悲しくなるし、

 

嫌な思いする…。

 

今は、関わりたくないの…。

 

和輝も言った。

 

多少は、俺のせいだって。

 

多少は、責任感じてるって。

 

本当に、そうだよ…。

 

あの時、会ってくれてたら、

きっと、みほは、

 

飛び降りなかったと思うから。

 

和輝のせいとは、

思いたくないけど、

 

やっぱ、心のどこかで、

そう思ってる。

 

今は、電話したくない…。

 

和輝のせいで、

全然、寝れなかったし…。

 

悪いけど、今は、

和輝の仕事の愚痴聞けるほど、

 

みほは、余裕ないし、

むしろ、聞きたくない…。

 

骨髄炎になって、

自分のことで、

 

いっぱい、いっぱい。

 

きっと、足が治っても、

お金貯めるのに必死で、

 

仕事ばっかになると思う。

 

今は、みほに余裕ないんだよ…。

 

今、みほが、和輝に優しいのは、

自分のことで、

 

いっぱい、いっぱいだから。

 

きっと、足が治っても、

自分の生活、

 

やりたいこと、

叶えたい夢で、

 

いっぱい、いっぱいだと思う。

 

もちろん、和輝とは、

結婚したいよ。

 

子供も欲しいよ。

 

でも、自分の夢。

 

キッチンカーは、

やっぱ、実現したい。

 

子育てで、自分の夢、

諦めたくない。

 

たとえ、足が治っても、

みほは、和輝との結婚は良いけど、

 

子供は、いらない。

 

まだ、いらない。

 

それよりも、自分の夢、

必ず、叶えたい。

 

そのためにも、まずは、

また、1から、

 

お金貯めなきゃいけない。

 

そしたら、また、

掛け持ちしまくって、

 

キャバもやって、

仕事頑張らなきゃいけない。

 

約1年。

 

働いてないから、

早く治して、

 

早く遅れを取り返さなきゃ。

 

それで、必死だよ。

 

悪いけど、今みほの頭の中に、

和輝はいない。

 

むしろ、邪魔でしかない。

 

電話できても、

悲しくなるだけ…。

 

病むだけ…。

 

もう、電話したくない…。

 

でもね、たくさん、

みほ。って、

 

名前呼んでくれて、

その度に、キュンキュンした

 

自分が居て、やっぱ、

好きなんだって、思ったよ。

 

でも、今じゃない。

 

簡単に言われたこと。

 

むしろ、代わって欲しいって。

 

悲しかった…。

 

泣いた…。

 

本当に、代わって欲しいよ…。

 

和輝だけは、

分かってくれると、

 

そう思ってた自分は、

浅はかだった…。

 

ごめん…。

 

今は、関わりたくない…。

 

 

2023.3.20

和輝が優しすぎて怖い…。

 

昨日さ、段々病みだして、

和輝さえも、

 

普通に歩けて、仕事できて、

大阪行けて羨ましいって…。

 

別に、妬んでるわけではない。

 

ただ、いいなーって、

羨ましいって思って…。

 

で、こないだ電話してもさ、

自分の話ばかりされてさ。

 

今のみほは、自分のことで、

いっぱい、いっぱいだから、

 

和輝の話、

聞く余裕ないんだよね…。

 

むしろ、今みほの方が、

辛いから、

 

話聞いてほしいぐらい。

 

退院して、すぐ、

やっと、連絡取れて、

 

嬉しかったから、

すぐ電話したのにさ。

 

みほは、退院中の話とか、

こういう話しよう!とか、

 

これ言おう!とか、

色々考えてたのにさ…。

 

自分の話ばっかされて…。

 

しかも、

聞きたくないことばっか。

 

休みの日、大阪行くとか、

新人入って、1人は女とか。

 

色々、想像して、

勘ぐっちゃうから、

 

正直、何も聞きたくなかった…。

 

だから、昨日の朝、

電話来て、鳴って、

 

気付いて、起きたけど、

無視した…。

 

ただえさえ、インスタ見て、

家族見て、テレビ見て、

 

みんなは、普通に歩けて、

いいなーって、

 

羨ましくて、妬んで、

自分の足見る度に、

 

心が傷んで、病んで、

泣きながら、寝たからさ。

 

本当は、電話する予定だったけど、

今、電話したら、

 

また、ケンカになりそうな気がして、

あえて、わざっと出なかった…。

 

むしろ、電話鳴った時、

なんで、昨日、わざわざ、

 

電話しなくていいって、

言ったのに、

 

してくるんだよ!って、

イラッとしたんだよね…。

 

起こされて、

イラッとした。

 

で、どうせ、時間も、

いつもより遅かったから、

 

どうせ、いつもみたいに、

酔っ払って、寂しくて、

 

話聞いて欲しくて、

電話してきたんだろうって、

 

思って、自分勝手だな。って。

 

自分のことしか、

考えてないな。って思って、

 

なんか、ムカついて、

無視しようと思ったけど、

 

お母さんが、生きたい所、

行ってて、帰りが遅くなってさ。

 

いいよね、行きたい所、

行けて。って、妬んじゃって、

 

親に当たって、キレて、

泣いて…。

 

また、飛び出して、

死のうとした…。

 

はぁー、、。

 

結局、みほは、

耐えれないんだよ…。

 

我慢ができないんだよ…。

 

みんなは、たかが、

半年、1年って言うけど、

 

みほにとっては、

とっても長いの!

 

こんな、辛い思いするなら、

死んだほうがマシって。

 

なんで、あの時、

死ねなくて、

 

こうなって、

こんな思いまでして、

 

辛い思いしなきゃ、

いけないの?って。

 

なんで、こんな、

辛い痛い思いしてまで、

 

生きなきゃいけないの?って。

 

死にたいんじゃなくて、

もう、逃げたかったんだ…。

 

治療やめたくなった…。

 

1ヶ月が限界だった…。

 

1週間が限界だった…。

 

久しぶりに、また、

爆発した…。

 

ホント、みほって、

ネガティブ、マイナスにしか、

 

捉えれないんだなー。

 

みほよりも、

ひどい人なんか、

 

いっぱい、いる。

 

むしろ、マンションの5階から、

飛び降りて、よく、

 

下半身麻痺とかに、

ならなくて、

 

助かったくらいだよ。

 

脳外の先生にも、

首の骨、もう少しズレてたら、

 

もう死んでたよ。って、

言われたくらい。

 

足だって、ぐちゃぐちゃだったのに、

切断しなくて済んだんだよ。

 

今だって、まだ、

切断しなくて済む治療が、

 

あるんだよ。

 

ちゃんと、治るんだよ。

 

それなのに、みほは、

今しか見てない。

 

みほの悪い所は、そこ。

 

いつも、そこ。

 

後先のこと、何も考えず、

いかに、今楽できるかしか、

 

考えれない…。

 

こんな辛い痛い思いするなら、

もう切断する!って。

 

何も考えてないよね…。

 

こんな辛い思いするなら、

今すぐ、頭から飛び降りて、

 

死ぬ!って…。

 

みほは、今まで、

辛いことから全部逃げてきた。

 

我慢、忍耐をしてこなかった。

 

まだまだ、

治療は始まったばっか。

 

早くても、まだ、

半年もかかる。

 

それこそ、骨移植しても、

いつ動けるかわからない…。

 

そんなん、耐えれないと…。

 

和輝に、甘えて頼っても、

迷惑なだけ。

 

ただえさえ、仕事忙しくて、

休みないのに。

 

でもって、前の電話の時、

思いっきり説教されて、

 

心も大人になれって、

言われて、

 

その言葉が、引っかかって、

和輝には、もう頼れない…。

 

自己処理しなかん。って、

言い聞かせて…。

 

だから、電話鳴って、

気付いたけど、

 

あえて、出なかった。

 

今は、関わりたくないって、

そう思ったから。

 

でも、親とケンカして、

和輝に助けを求めて、

 

無視しようと思ったけど、

気になったから、

 

電話なんだった?って、

ラインしたら、

 

いや、病んでるかと思って。

って、言ってきて、

 

ホント、和輝って、

みほのこと、

 

よーく分かってるなーって。

 

ビックリした!

 

そりゃ、そーだよね。

 

いつもなら、電話して!とか、

なんで、電話してくれないの?って、

 

言ってる、みほが、

やっぱ、電話大丈夫!って。

 

また、前もって約束して、

電話しよ!って言うなんて、

 

おかしいし、

不気味でしかないよな…。

 

しかも、あの時のみほ、

やっぱ、素直で、

 

駆け引きとかじゃなくて、

純粋に、和輝にさえも、

 

羨ましいって思ってるから、

電話しても、

 

どうせ、和輝の話聞かされて、

余計病むし、モヤモヤするし、

 

良くない!って思って、

今は、当たりたくないから。

 

自己処理しかできないから。

みたいなこと言ったら、

 

そりゃー、心配するか…。

 

なんで、分かったの?って、

聞いたら、

 

こういうライン来た時に、

電話せんかったら、

 

キレるのは、いつもの、

パターンやけん!って、

 

言われて、納得!

 

確かに…!

 

いつものみほなら、

自分から、

 

そう言っといて、

本当に、なかったら、

 

ショック受けて、

キレるなーって。

 

もうさ、今の自分、

自分の足のことしか、

 

考えてないから、

そこまで、頭回らんかった。

 

そう考えれば、いつもなら、

本当は、電話したいくせに、

 

真逆のこと言って、

自分がしなくていいって、

 

言ったのに、

なんで、本当に、

 

電話してくれないの?って、

キレてたなー。

 

忘れてた。

 

もはや、昨日、わざわざ、

電話しなくていいって、

 

言ったのに、

なんで、電話してきたんだよ!って、

 

イラッとした自分が、

申し訳なく思った…。

 

今の和輝は、みほのこと、

1番に考えてくれてる…。

 

こないだの、丸ちゃんの、

インスタの時だって、

 

みほが、発狂すると思って、

連絡してくれたりさ。

 

今回も、口では、

電話しなくていいって、

 

言ったけど、

本当に、しなかったら、

 

キレてくるって、

前もって、察して、

 

電話してくれたりさ。

 

本当に、優しい。

 

なのに、みほは、

どうせ酔っ払って、

 

寂しくて、話聞いて欲しくて、

電話してきたんでしょ!って、

 

勘違いしてさ…。

 

なんだろう…。

 

きっと、和輝も、

動けない辛さを体験してるから、

 

今の、みほの気持ち、

やっぱ、分かってくれるんだろうね。

 

でもね、みほは、

これを機に、

 

心も成長しなきゃ!って、

これでも、頑張ってるんだよ。

 

変わらなきゃ!って、

頑張ってるの。

 

本当は、甘えたいし、

頼りたいよ…。

 

辛い…病む…助けて…って、

弱音吐いて、

 

助けて欲しいよ。

 

でも、和輝は、そんなことしたら、

また、負担になるから。

 

だから、我慢してるの。

 

みほは、引っ張られないけど、

和輝は、引っ張られるから、

 

言っちゃダメだって、

これでも、耐えてるんだよ…。

 

笑えないけど、

ラインも、笑つけて、

 

明るい平気なふりしてるんだよ。

 

本当は、全然、

平気じゃないのに…。

 

今は、ただ、みほも、

変わらなきゃ!って。

 

強くならなきゃ!って。

 

自己処理しなきゃ!って。

 

それで、1人で抱えて、

結局は、親に当たって、

 

爆発したけど…。

 

今は、和輝には、

当たりたくないの…。

 

これは、自分の問題だから。

 

そりゃー、心のどこかで、

和輝のせいとか思ってる。

 

それもあって、

関わりたくないのもある。

 

でも、今の和輝は、

本当に、心配してくれてる…。

 

愛されてるって、

すごく感じる。

 

みほのフォローちゃんと、

してくれるな。って。

 

素直に、本当に、

嬉しかった。

 

でも、和輝には、

頼れない。

 

これ以上、みほのことで、

迷惑かけたくないし、

 

負担かけたくない。

 

みほのせいで、病んで欲しくない。

 

だから、やっぱ、

自己処理して、

 

耐えて、強くならなきゃ、

いけない。

 

でも、ここ最近、

和輝からの愛を感じて、

 

すごく嬉しいし、

幸せ。

 

本当に、和輝が、

1番の理解者だわ。

 

よーく、みほのこと、

分かってる。

 

強がってる、自分がいるよ。

 

でも、それは、

変わりたいから。

 

和輝に当たっても、

キレても、何も解決しないから。

 

そりゃー、話は聞いて欲しいけど、

それも、自分勝手だと思う。

 

今は、電話したら、

余計なこと言っちゃいそうで、

 

怖いんだ…。

 

後、声聞いたら、

会いたくなるし…。

 

今は、ラインでも、

連絡取れるだけで、

 

十分だよ。

 

思った以上に、今の和輝が、

みほのこと、ちゃんと、

 

考えてくれて、

心配してくれてるのが、

 

分かったし、

何より、先手を打って、

 

察して、みほのこと、

安心させる行動してくれたことが、

 

とても、嬉しかった。

 

今は、自分のことしか、

見えてなくて、

 

本当に、自分のことで、

いっぱい、いっぱいだったから、

 

まさか、こんなに、

みほのこと、気にして、

 

気遣って、心配してくれて、

すごく愛感じた。

 

やっぱ、和輝が大好き。

 

だからこそ、みほは、

成長しなきゃいけない。

 

申し訳ないけど、

親には当たりまくるけど、

 

和輝には、当たらない。

 

それで、ケンカしたくないから。

 

その言葉聞けただけで、

十分救われた。

 

本当に、ありがとう。

 

今は、ちゃんと、

愛されてるって感じる。

 

嬉しかった。

 

幸せ感じた。

 

やっぱ、和輝が、

1番みほの理解者だ。

 

優しい。

 

大好き。

 

2023.3.19

和輝から、また、

朝、連絡来た…。

 

今度は、電話。

 

やっぱ、電話だと、

寝てても、気付く。

 

でも、出なかった…。

 

今のみほは、和輝にさえも、

羨ましくて妬んでる…。

 

今は、話しても、

当たりそうで怖いから、

 

今日の朝、電話しなくて

いいって言ったのに…。

 

今は、関わりたくない…。

 

話したくない…。

 

やっぱ、みほが、

こうなったのは、

 

和輝のせいだと思うから。

 

でも、それを言っても、

何も解決しない。

 

だから、関わりたくない。

 

今は、みんなが、

ただただ、羨ましい。

 

妬んではない。

 

ただ、羨ましい…。

 

 

2023.3.19

早く治って欲しい…。

 

普通に歩ける人見るだけで、

今のみほは、精神やられる…。

 

羨ましいって…。

 

和輝にさえも、

嫉妬して妬んでるもん…。

 

そんなんで、

電話したら、

 

また、当たるだけ。

 

そうなるのが怖くて、

今は、電話したくない…。

 

話も聞きたくない…。

 

羨ましいから。

 

足見る度に、胸が痛くなる。

 

なんで、こんなこと、

しちゃったんだろう…って。

 

後悔でしかない…。

 

そして、その度に、

みほは、心のどこかで、

 

和輝のこと、

責めてるんだよ…。

 

分かってるよ。

 

和輝のせいじゃないってこと。

 

むしろ、和輝も、

同じ気持ちだから、

 

分かってくれるって。

 

でも、今は、話したくない…。

 

当たり前に生活できること。

 

普通に歩けること。

 

そんな、当たり前の毎日が、

去年の今頃に、

 

一気に無くなった…。

 

切断されなくて、

良かったくらい。

 

いつ、どうなるかなんて、

分からない…。

 

ただ、今は、

和輝さえも、憎い。

 

だから、話したくない…。

 

弱った所、見せたくないけど、

ホントは、頼りたいんだよ…。

 

今が一番辛い。

 

いつ治るか分からなくて、

不安で仕方ない…。

 

なんみょうさん。

 

お願い…。

 

早く骨髄炎が、

治りますように…。

 

早く、普通に、

歩けるようになりますように…。

 

インスタ見ると、

みんなが羨ましい…。

 

ただ、普通の生活さえも、

送れないのか…。

 

平気なふりして、

全然平気じゃない…。

 

誰か助けて…。

 

もう辛いよ…。

 

耐えれない…。

 

逃げたい…。

 

治療やめたい…。

 

お願いだから、

早く治ってよ…。

 

早く普通の生活がしたい…。